懐かしい顔に出会えた事は僕にとってはとても幸せな事でした。
皆、卒業後は僕とは違う道を歩んでいて僕と同じように忙しい毎日を送ってそれぞれの悩みを抱えていました。学生時代がいかに優雅な時間だったかが今更ながらに分かった気がします。
最近の僕は職場の同期の社員との人間関係についてかなり悩んでいました。2ヶ月前に入社した当時は一緒に酒を飲みながら色々な話をして過ごしていたのに、配属先が決まって忙しい日々を送るうちにいつの間にか同期と話す回数もめっきり減って来てしまいました。研修の課題やその他の仕事で時間がなかなか作れないという理由もありましたが、仕事で疲れきった顔を友人に見られたくないという理由もありました(しかし、周りから見れば僕が疲れていたのは一目瞭然だったようです)。 仕事が終わった後での人付き合いは体力的にキツいものではありますが、話し相手がいなくなる事の方がもっと嫌です。
そんな事は分かっているのに、分かりきっている事なのにそれをやれない自分がいます。否、やれないんじゃなくてやろうとしないんです。ただ、疲れと不安を抱えているとどうしても人と会うのが嫌になってしまうのです。駄目な性格です。
そんな時、古い友人と久しぶりに会えたのは本当に嬉しかった。
彼らとは学生時代お互いに腹を割って色々な悩みや趣味の話を沢山出来た間柄だったからです。しかし僕は思いました。学生時代の友人も
最初からそんなに仲良しだったわけではありません。出会った当時はあまり口をきかなかった人も何人かいました。彼らと打ち解けて何でも話せるようになったのは、多分出会ってから半年くらい後だったと思います。サークル以外でも、最初嫌いだった奴がいつの間にか良い奴にも見えてきたなんて事もありました。
だから、今一緒に生活している同期の仲間とも、絆が出来がっていくのはまだまだこれからなのではないかと思います。僕はあまりガツガツした性格ではないので、一気に関係を築く事は無理かもしれません。だけど、今からでも遅くないんだったら、1日30分でもいいから
悩みとかその他色々な話をする時間を作る努力をしてみようかと思います。何事も積み重ねというのなら、友達作りも積み重ねだと思います。だから明日からも頑張ります!
そんな自分のために、今日は宇多田ヒカルの「keep tryin'」を聴いて寝ようと思います。明日からも気合入れるぞ!
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